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ココナラ(coconala)

ココナラ

運営会社:株式会社ココナラ←株式会社ウェルセルフ

ココナラ(coconala)の報酬実績

振込日 金額 振込先
2020/09/07(月) 7,250円 住信SBIネット銀行
2017/11/06(月) 6,930円 住信SBIネット銀行
2016/12/20(火) 13,770円 住信SBIネット銀行
2016/10/20(木) 12,960円 住信SBIネット銀行
2016/02/22(月) 5,670円 住信SBIネット銀行
2015/11/20(金) 3,186円 住信SBIネット銀行
2015/11/05(木) 6,669円 住信SBIネット銀行
2015/09/07(月) 3,477円 住信SBIネット銀行
2015/08/20(木) 6,644円 住信SBIネット銀行
2015/07/21(火) 8,516円 住信SBIネット銀行
2015/05/07(木) 3,500円 住信SBIネット銀行
累計 78,572円 *

ココナラ(coconala)の詳細

「知識・スキル・経験」のオンライン販売サイト。 誰かの役に立ちたい方が、サービスを出品できます。 基本的にどんなサービスも500円で、追加のおひねりで500円以上の支払いが可能になります。

通常サービス(WEB)の場合は、取引成立時に販売価格(おひねり含む)から手数料30%が差し引かれ、電話サービスの場合は、取引成立時に販売価格から手数料50%と消費税が差し引かれます。

占いなどのサービスが売上の上位を占めているのが特徴的です。 割と占いが好きな人が多いのかもしれません。 占いが儲かると知って、書籍で少し勉強しましたが、専門用語が難しすぎて挫折しました。(笑)

WEBで簡単にできるサービスを出品して稼いでいます。

ココナラ(coconala)のブログ

2016/08/21(日)
一度契約してくれた方は、継続して契約してくれる率が高いです。 調子が良いときはどんどん契約がとれます。 単価を安く設定すれば契約が増えますが、数をこなさないといけないので効率が良いとは言えません。 価格調整がカギを握ります。

他のクラウドソーシングと違い、与えられた仕事ではなく、自分がやりたい仕事を提示できるのが素晴らしい。


2015/07/21(火)
消費税が外税になったので、受取額にも消費税が加算されることになり、報酬が少し増えました。 端数の金額になるので、わかりにくくなりますが。


2015/03/29(日)
手数料が高く感じます。 500円の仕事をしても、手数料で30%持っていかれ、実質350円しかもらえません。 換金時にも、3,000円未満の場合は更に手数料がかかります。 もう少し安くなってほしいところです。


2015/03/01(日)
ポイントは換金できませんが、サービスを販売して成約した分は換金できます。 いままで勘違いしていて、すべて換金できない意味のないサイトだと思っていましたが、そうではないようです。 ようやく受注できた!


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