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ストックフォト(写真販売)で稼ぐ方法

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ストックフォト(写真販売)とは?

ストックフォト(写真販売)とは、自分で撮影した写真をロイヤリティフリー素材として販売することです。 デジタルカメラさえあれば始められるので、誰でも簡単に収入を得ることができます。

始めたばかりのころは売れません。 登録後、数百枚~数千枚アップロードしているうちに売れるようになります。 どんどんアップロードしてひたすら待つのみです。 畑に種をまいて、1年後に収穫するイメージしてください。 すぐには、売れないので、写真を趣味にしている人や、日頃からデジカメ撮影をしている方におすすめです。

ストックフォト(写真販売)で稼ぐコツ

ハイレベルな写真ほどよく売れますが、どのような写真素材が売れやすいのか、ある程度経験が必要です。

他の人が沢山アップロードしているジャンルの場合は、写真の出来が良いほうが買われるので、なるべく避けます。 誰も投稿していないようなニッチな写真素材は、競合がいないため売れやすいです。 自分が撮りたい写真より、自分だったらどんな写真が欲しいかを想像しながら撮影対象を見つけましょう。

海外サイトにも登録しておくと、より効果的です。 何故なら、日本で写真撮影を気軽にできない外国人ほど日本の写真を欲しがるからです。 プロカメラマンでなくても登録販売は可能ですのでチャレンジしてみてください。 但し、肖像権や著作権には厳しいので注意してください。

自分の運営サイトにストックフォトの写真を使用してライバルサイトと差をつける

これらのフォトストックサイトでは、写真を購入することもできます。 写真を売ることができるということは、買うこともできるのです。 最近は写真だけでなく、動画を扱うサイトも増えてきました。

自分のサイトにクオリティの高い写真を掲載したい場合は、フォトストックサイトでの写真購入は必須と言えます。 無料の写真素材と有料の写真素材では、やはりレベルが段違いです。

無料の写真素材サイトの画像は、他のサイトと画像が被ることが多々ありますが、有料のフォトストックサイトの写真は、まず被ることは無いです。

フォトストック(写真販売)サイト

PIXTA(ピクスタ)

運営会社:ピクスタ株式会社

PIXTA(ピクスタ) は、写真画像、動画、イラストの素材を販売することができます。 日本のフォトストックの中では先行しているメジャーなサイトです。

換金は3,000円以上でジャパンネット銀行(手数料無料)が可能です。

photolibrary(フォトライブラリー)

運営会社:株式会社フォトライブラリー

photolibrary(フォトライブラリー)は、日本のフォトストックサイトです。 写真画像の素材を販売することができます。 自由な価格設定ができます。 比較的安い価格設定が可能です。

換金は1,080円以上で銀行振込が可能です。

TAGSTOCK (タグストック)

運営会社:株式会社アマナイメージズ

TAGSTOCK (タグストック)は、日本のフォトストックサイトです。 写真でも有名なアマナイメージで、ハイレベルな写真が多いです。 自由な価格設定ができます。 2016年12月22日(木)をもってサービス終了
ForYourImages(フォーユアイメージズ)で素材用意

Shutterstock (シャッターストック)

運営会社:Shutterstock

Shutterstock は写真画像、イラスト、ベクター素材、動画を販売することができます。 世界で一番有名なフォトストックサイトです。 米国サイトなので、米国の税金がかかってしまいます。 日本で税金を支払っている人は、米国の税金まで支払う必要が無いため、申請することで米国の税金は無料になります。

換金はPaypal(手数料無料)で可能です。

Fotolia(フォトリア)

運営会社:Fotolia LLC

Fotolia(フォトリア) は写真画像、動画素材を販売することができます。 こちらも米国なので、税金については、シャッターストックと同様です。

換金は50クレジットから可能です。

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